「こんな家に住みたい。」
それは、地震に強い家であったり、おしゃれな家であったり、実用性に優れた家であったり。
同じ家族の中でも一人ひとりの理想は違います。こまつばら建築工房では、それぞれの想いをカタチにするため、居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性など、あらゆるバランスを考慮して 、企画から設計、施工までを行います。
木造建築の利点を最大限に生かせる建築技術を持つ、こまつばら建築工房だからこそつくれる、家族みんなにとっての“良い家”。
ぜひ、あなたの理想をお聞かせください。
天然の美しさを持った銘木。
こまつばら建築工房は、人を癒し、やすらぎを感じさせる不思議な魅力がある銘木を使った建築技法で、ご家族が暮らす住まいを豊かに彩ります。
自然が生み出す美しい色あいや木目は年月を重ねるほど、家族の絆と同じように風合いを深めていきます。
地震の多い国、日本。阪神淡路大震災では１０万棟もの住宅が倒壊したと言われています。
もしもの時も安心できる構造にすること。これこそが、安心して暮らせる第一基準だと、こまつばら建築工房では考えています。
さらに、快適な暮らしと健康的な住環境を生み出す断熱性、火災から家族を守る耐火性、そして、末長く住みつづけることのできる耐久性を可能にする技術。こまつばら建築工房は、あらゆる面から安全性を考えて住まいづくりに取り組みます。
地盤調査から始まる一戸建ての新築工事。基礎を支えるための地業工事から、基礎工事、建て方工事、内装工事、外構工事、それぞれの工程に丁寧な作業が必要となります。こまつばら建築工房では、理想の住まいができるまで、全ての工程において全力を注ぎます。
増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなど。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。こまつばら建築工房では、事前に増築の内容によって大きく異なる工事費用の目安や注意点などを丁寧にご説明いたします。
改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工します。想い入れのある家を復元して欲しい、そんな想いをこまつばら建築工房はカタチにします。
新築、リノベーション、店舗工事、建築のことならお任せください。高い建築技術を誇るこまつばら建築工房があなたの理想を叶えます。
